金魚図鑑

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デメキン(出目金)(金魚図鑑)

出目金は金魚すくいなどにもよく出されていて、結構ポピュラーな金魚です。黒色だけでなく出目金には普通の金魚色した赤出目金や、更に黒色が混ざった3色出目金なども存在します。目が大きく飛び出しているのが特徴で、体型的には琉金タイプになります。
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蝶尾(チョウビ)(金魚図鑑)

蝶尾の原産は中国で昭和50年代(1970年代)に日本に入ってきた金魚です。尾びれが上から見るとチョウチョのような形をしているのが特徴で、洗面器などに入れて泳がせると、尾びれがチョウチョのようにひらひらと動いてとても優美です。
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土佐金(トサキン)(金魚図鑑)

土佐金(トサキン)は土佐(高知県)を中心に飼育されている金魚で3大地金魚(愛知のロクリン、島根の出雲ナンキン)の一つです。琉金の体形ですが尾びれが上側にめくれ上がっているのが特徴です。
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出雲ナンキン(出雲南京)(金魚図鑑)

出雲ナンキンはらんちゅうタイプの金魚ですが頭部や肉瘤が発達しておらず、琉金の頭にらんちゅうの胴体をつなげたような体系になっています。出雲ナンキンは島根県の天然記念物となっており、高知の土佐金、愛知のロクリン(ジキン)とともに3大地金の一つに数えられています。
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ライオンヘッド(金魚図鑑)

ライオンヘッドは見た目はらんちゅう(蘭鋳)と似ていますが、別系統の金魚です。中国系統の背びれの欠如した品種で頭部全体に肉瘤が発達しているのが特長、らんちゅうとの交雑が進み、見分けが付きにくい場合もあります。
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タンチョウ(丹頂)(金魚図鑑)

タンチョウ(丹頂)は体形はオランダ獅子頭で、頭部の上部に肉瘤が盛り上がっており、肉留の部分のみ赤く、その他の身体の部分は白いのが特長です。
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ロクリン(六鱗)(金魚図鑑)

ロクリン(六鱗)は愛知県の天然記念物です。ジキン(地金)と同一視する向きもあるようですが「まったく別物」という声もあります。稚魚のうちに、人為的にウロコを剥いで、口の周りとヒレの部分を除いて白色に調色が行われます。体形は和金タイプですが、尾びれが左右に分かれているのが特長です。
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アズマニシキ(東錦)(金魚図鑑)

東錦はオランダ獅子頭と同じような体形をしています。頭部に肉瘤があり、ヒレも比較的長くなっています。オランダ獅子頭と三色出目金の後輩によって作られた品種で、言うなればキャリコオランダ獅子頭とも言えます。
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オランダ獅子頭(金魚図鑑)

オランダ獅子頭は、頭部の肉瘤と長く伸びた尾びれが特長です。見た目が豪華で華やかですし、結構大きくなるので目立ちます。比較的に飼育は簡単で、丈夫な部類に入ります。以前は、胴体が長めの個体が多かったですが、最近は寸胴の丸みを帯びた個体がより好まれるようになってきたようです。
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らんちゅう(蘭鋳)(金魚図鑑)

らんちゅうといえばKing of Kingyo、愛好家も多く、良い個体を作るのが難しいという意味で、飼育の難易度も高くなっています。らんちゅうは何といっても背びれのない独特の丸い体形がかわいらしく、各地で同好会などが作られています。
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